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このページは、店長が2011年12月13日 22:26に書いたブログ記事です。

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南京大虐殺の嘘

2011年12月13日 22:26 | 店長 | カテゴリ:映画カテゴリ:歴史
 俳優クリスチャン・ベイルは11日、
 北京で行われた南京虐殺を描いた主演作
 『ザ・フラワーズ・オブ・ウォー』の記者会見に
 出席しました。

 同作品は反日のプロパガンダ映画ではないと
 主張しました。

 ベイルは本作で、南京に進攻した日本軍の残忍な
 略奪行為から女性たちを守る米国人を演じています。

 製作費9000万ドル(約70億円)をかけた
 2時間半にわたる本作は、中国軍と日本軍の戦闘シーンや、
 日本兵による中国人殺害のシーン等が多いそうです。

 中国では16日に公開されます。

 中国には、反日感情で国をまとめようとする
 映画やテレビ番組があり、中国共産党は世界での
 同国の存在感を高めようと
 映画産業に力を入れています。

 
 前回のアカデミー賞で助演男優賞を受賞した
 ベイルの主演は、本作のオスカー獲得への
 後押しとなるのではと言われていますが
 これまで、中国人監督がアカデミー賞の
 主要部門で受賞したことはないそうです。

 また、ベイルは、13歳の時に
 スティーヴン・スピルバーグ監督作品
 『太陽の帝国』(1987年公開)に、
 オーディション参加者4000人の中から選ばれ、
 主人公役で映画デビューを果たしました。

 2005年の『バットマン ビギンズ』で
 バットマン/ブルース・ウェイン役を、
 2009年の『ターミネーター4』では
 ジョン・コナー役を演じています。

 クリスチャン・ベイル
 
 


  
 1937年12月、日本軍は支那事変を終結させるため、
 南京へ侵攻。12月13日に南京を占領しました。

 いわゆる「南京大虐殺」とは、
 その占領から約6週間の間に数十万人単位の人間
 (市民や捕虜)が日本軍によって南京で虐殺された
 とする説です。

 中国共産党が公式に述べてきたものとしては、
 その数30万人。
 中国にある南京大虐殺記念館の外壁には、
 大きな文字で「300,000」の数が、
 犠牲者数として掲げられています。

 この「南京大虐殺」は、日本でも戦後、
 共産党員や共産主義シンパなどを中心に広められ、
 そののち多くの人々を巻き込み、教科書にまで書かれ、
 日本人の「自虐史観」の根底に置かれてきました。

 しかし今日では、このような30万人もの大虐殺、
 大規模の虐殺、また小規模の虐殺さえも、
 実際にはなかったことが多くの証拠によって
 明らかになっています。

 
 南京戦の最中、南京市内にいた民間人は全員、
 南京市内に設けられた「安全区」に集まっていました。
 日本軍はそこを攻撃しなかったので、
 安全区の民間人らは誰一人死にませんでした。

 日本軍による南京占領が間近に迫ると、
 中国兵の多くは軍服を脱ぎ捨て、
 中国人市民を殺して服を奪い、
 民間人に化けて南京の安全区に逃げ込みました。

 安全区に逃げ込んだ中国兵の中には、
 武器を隠し持ち市街戦を準備する者、
 また安全区内で強姦や、略奪、殺人などを行ない、
 それを日本兵のしわざに見せかけたり、
 被害者を脅迫して「日本兵が犯人」と言わせる
 反日工作の者たちもいました。

 日本軍は彼らを見つけ出すと、
 彼らのうち特に反抗的な不法戦闘員数千名を処刑しました。
 国際法では、こうした不法戦闘員は「捕虜」としての
 扱いを受けることができず、処刑されても致し方ない
 とされているからです。

 こうした不法戦闘員の処刑が、誤って「捕虜の虐殺」と
 伝えられた面もあります。

 しかし日本軍は、一方で、市民や捕虜に対し多くの
 人道的援助活動を行なっています。
 その結果、日本軍占領下で飢えのために死ぬ南京市民は
 一人もいなかったのです。

 また日本軍の活動に感激して、そののち汪兆銘の
 親日政府軍に入った中国人捕虜たちも多くいました。
 いわゆる「南京大虐殺」はなかったのです。

 ・大虐殺30万人と言いますが、当時南京市の人口は
  約20万人でした。20万人しかいない所で、
  どうやって30万人を殺せるでしょうか。
  しかも日本軍の南京占領後、南京市民の多くは
  平和が回復した南京に戻ってきて、
  1ヶ月後に人口は約25万人に増えています。
  
 ・強姦や、略奪、その他の事件の多くは、
  じつは中国兵らによる反日撹乱行為であったと言う
  事実や証言が多くあります。

 ・南京が日本軍によって陥落したとき、
  日本軍兵士たちとともに、100人以上の新聞記者や
  カメラマンが共に南京市内に入りました。
  南京入りをした多くの文化人の中に、
  毎日新聞の特派員として小説家の林芙美子もいたそうです。
  日本人記者たちだけでなく、ロイターやAPなど、
  欧米の記者たちもいましたが、その中の誰一人として
  「30万人の大虐殺」を報じていません。

 ・中国国民党の総統・蒋介石は、もともと南京にいた人です。
  終戦に至るまで、中国人民向けに何百回もの
  ラジオ演説を行なっていますが、その中で蒋介石は
  ただの一度も、「南京で大虐殺があった」等のことは
  言っていません。
  
 
 なぜ南京大虐殺は捏造されたのか
 


 南京大虐殺の素朴な3つの疑問
  


 ★☆ちょっと一言 ☆★ 

 歴史が改ざんされて、教科書で教えられています。
 本当の歴史を知らされても、学校のテストでは、
 真実を書けば×になるのですね。

 中国もまた自国の歴史を改竄しています。

 中国の歴史に疑問を持つ中国人は、
 歴史教科書は、小説と思って読む。
 正しい歴史は、ネットで検索する。
 中国の歴史教科書を深く研究すると
 政府から命を取られるかも・・・。

 などと、言っているそうです。

 捏造された歴史や、改善された歴史が
 一部の力を持った人たちに良いように
 利用されているのかもしれません。

 南京大虐殺の嘘は、日本人が誇りを持って
 生きて行く為にも、一人でも多くの人に
 知って頂きたいですね。


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