天然の薬草を煎じた清涼飲料水と、石鹸シャンプー

　英ロンドン警察の警官やスタッフへの調査で
　計６４％が肥満や過体重だったことを受け、
　体力テストに３回落ちた人は罰として
　最大で３千ポンド（約４０万円）減給する案が
　示されました。

　調査は緊縮策を進める英政府の委託で
　１万１５００人以上を対象に行われました。

　警察関連予算は約２０％の削減が
　求められているということです。

　ロンドン警察
　

　

　ロンドンでは、パトロールをしている騎馬警官
　をよく見かけます。

　18世紀ごろのロンドンには、
　正式の警官隊が存在していなかったそうです。

　そこで、イギリスの首都ロンドンの治安を
　改善するために警官隊を組織化したのが、
　当時の治安判事だったヘンリー・フィールディングでした。

　ヘンリー・フィールディングは、18世紀のイギリスを
　代表する小説家でもあります。

　彼の弟のジョン・フィールディングが、
　無給だった警官隊に給料制度を導入しました。

　やがて兄のヘンリーが亡くなった後も、
　ジョン・フィールディングはロンドンの
　治安の改善に努め続け、
　1763年に、騎馬パトロール警官隊が創設されました。 
　

　現在も白バイなどではなく、
　騎馬警官がいるのは、その伝統を重んじる
　と言う事のほかに「絵になる」からといった理由や
　公園などでの警備がしやすいと言う事があるようです。

　
　たしかに、馬の為にも、太めの警察官は、
　ダイエットをした方が良いかも知れませんね。

　日本でも、今年１月、皇居で警備をする
　騎馬警官の映像がありました。
　赤い儀仗服姿の女性警官が白馬に乗っています。
　馬具に警視庁の文字がありました。　　


　皇居前の騎馬警察官↓（注意：音が鳴ります）
　


　★☆ちょっと一言　☆★

　春から夏に向けて
　これから、段々と薄着になりますが、
　食事制限などの無理なダイエットはせずに
　出来るだけ運動やストレッチをして、
　体調を整えて行きましょう。

　さて、先日来社下さった、
　長年ひょうたん水を愛用下さっている
　Ｉさんが、嬉しい報告をして下さいました。

　Ｉさんは、小学５年生の時に
　「胸椎側弯症」を指摘され、
　矯正の為の、首から腰までのコルセットを
　していましたが、コルセットは体を締め付け
　るばかりで辛いものだったそうです。
　
　良くなる兆しがなかったために、
　矯正器具の使用はやめてしましました。

　その後、結婚、出産をされましたが、
　知人の紹介でひょうたん水を使い始め、

　子宮内膜症で、傷まない日が
　月に１日ぐらいしかないという悩みを解消し、
　肌のシミ、そばかすが薄くなり、薄毛も解消し、
　ひょうたん水を使い続けて来られました。
　
　そして、子供の時からの「胸椎側弯症」があるので
　ひょうたん水を飲むことは勿論の事
　背骨に、しっかりとひょうたん水を
　つけていたそうです。　
　
　職場の健康診断で、
　昨年と一昨年は、「胸椎側弯症」について
　「要観察」だったそうですが、
　今年の健康診断では「ほぼ正常」という
　結果だったそうです。
　
　ご自分で背骨を触ってみても、
　弯曲が目立たなくなっているのが分かり
　とても喜んでいらっしゃいました。

　一般的に湾曲が20°を超えない場合は
　経過観察となり、
　20°～40°までなら装具療法の適応、
　40°以上で手術をする場合も出て来るそうです。

　ですから、Ｉさんの場合、装具着用の
　子供の頃の20°～40°の弯曲状態から、
　ひょうたん水を使用するようになって、
　20°未満の経過観察の状態と成り、
　ついに今年の検査で、「ほぼ正常」という
　結果を手にされたのです。

　諦めずにひょうたん水を使い続けて来て
　本当に良かった！是非、同じような悩みを
　持っている方に伝えて下さいと
　おっしゃいました。

　本当に良かったです！

　ひょうたん水を使い続ける事で、
　色んな「嬉しい」事が生まれて来ます。

　皆様の様々な体験のお声を是非お聞かせ下さいね。