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このページは、店長が2013年12月13日 17:04に書いたブログ記事です。

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ひょたん水でミネラル補給

2013年12月13日 17:04 | 店長 | カテゴリ:ひょうたん水カテゴリ:健康
  寒い冬の季節に、
 お風呂で突然死する話を聞いた事がありませんか。

 これは、「ヒートショック」と呼ばれる
 現象が招くケースが多く、
 特に寒さが厳しくなるこれからの季節、
 脱衣所と湯船の急激な温度変化により
 血圧や脈拍が変動するために起こるものだそうです。

 高血圧や動脈硬化の人が陥りやすいという
 「ヒートショック」。

 特に冬は寒さのために夏よりも血管が収縮し、
 末梢の血行が悪くなることで
 血圧が高くなりやすいため、
 11月から3月までの気温の低い時期には
 さらなる注意が必要だとか。

 東京都健康長寿医療センターによると、
 入浴中の死亡者総数は2011年の1年間に
 全国で約17,000人で、その死亡者数は
 交通事故による死亡者数(4611人)を
 はるかに上回るそうです。

  

 「ヒートショック」の予防には
 伊藤園と赤穂化成、ノザキクリニックによる
 共同研究では、
 「ミネラル入り麦茶」が有効とのことです。


 共同研究で成人男女32名を被験者として行った
 実験では、ミネラル入りとミネラル無しの麦茶
 各500mlを6ヶ月間(初夏~初冬)継続的に
 飲用したところ、ミネラル入り麦茶を
 飲用したグループのみ、
 「血圧低下作用」および
 「血流の改善」が認められたと言う事です。

 また、「気温の低い冬は体感温度が
 低いことから喉の渇きを感じにくくなるため、
 知らず知らずのうちに脱水症状に
 なってしまうことも」
 あるそうなので水分補給は早めを
 心がけましょう。
 
    
 ☆★☆★☆★ ちょっと一言 ★☆★☆★☆

 「ミネラルのお茶」なら、
 「ひょうたん水」も仲間入り。

 ひょうたん水をそのまま、
 おちょこ1杯程度を、毎朝もしくは
 寝る前に、飲む習慣を心掛けて
 いらっしゃる愛用者の方々からは、

 「体調が良い。」
 「アトピー、アレルギーが治った。症状が改善された」
 「高血圧の薬が必要なくなった」
 「血流が良くなり、冷え性が改善された」

 などの、喜びの声を頂いております。

 お風呂には、大匙1杯以上入れて
 ゆっくりつかる事で、尚一層、
 血流も良くなり、身体の芯まで暖まりますよ。

 お風呂上りには、
 ひょうたん水を飲んで、
 お顔から、頭、手足、全身によくすり込むと、
 更に、血流が良くなり、
 お肌に潤いを与えますので、
 乾燥肌の予防や、改善に最適です。

 ミネラル入りひょうたん水を飲んで、
 体の中から、インナービューティー
 しませんか?


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