数日前、
ひょうたん水の里大分県出身のピアニスト
宮脇貴司さんのピアノリサイタルに行きました。
訓練すれば、人の指というものはこんなにも動くものかと 感心しました。
2時間以上も演奏した後で、アンコール曲を3曲
それも、ショパンの「英雄ポロネーズ」を、
かる~くラストに弾ききるその体力にも驚かされました。
勿論、演奏もすばらしかったですが、 バッハやショパンなどの曲は、何百年たっても 人を感動させるのですね。 音楽や絵画、小説、スポーツ・・・何であれ 感動することって良いですね。 英雄ポロネーズ(ブーリン)