東日本一帯を襲った巨大地震で 被害に遭われた皆様に 心よりお見舞い申し上げるとともに、 被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。 Twitterをはじめ、インターネットでは 今回の地震に関して信憑性のない 情報も多く流れているようです。 正確な状況を把握し、 今後の対応に備えるためにも 信憑性のある情報を広く 取っておかれることをお勧めします。 また、今現在それほど大きな 被害にあわれてない方も 水や非常食の確保を含め 万が一に備えて準備をされておかれることを お勧め致します。 すでにご存じの方も多いと思いますが、 以下、地震関連の情報サイトを ご紹介します。 地震速報 http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/ 各地の津波情報 http://weathernews.jp/tsunami/ Ustream(各TV局のニュース映像が見れます) http://www.ustream.tv/ Google地震災害関連サイト http://www.google.co.jp/intl/ja/crisisresponse/japanquake2011.html
多くの死傷者が発生している東北関東大震災。 被災の中心である東北地方は医師不足が 深刻な地域として知られています。 それでも各病院では、次々と集まる患者のために、 必死の医療活動をしていらっしゃいます。 そうしたなか、震災を乗り越え、 この世に生を受けた子供たちの産声は、 被災した人々の心に希望を与える存在に なっているそうです。 ひょうたん水を長年ご使用下さっている 特約愛用者の方で福島県にお住まいの女性が いらっしゃいます。 大地震から、連絡が取れず 今月、出産予定と聞いていたこともあり ご案じ申し上げていました。 そして、昨日やっと連絡が取れました。 3月1日に、無事男の子を御出産され、 ご家族皆様お元気でいらっしゃるとのことでした。 この方は、第3子を出産されたのですが とても楽に産む事ができたと 喜んでいらっしゃいました。 「本当に可愛いです」(^O^) の言葉に心からの喜びを感じました。 一日も早い復興がされ、 安心して子育てが出来る様になることを お祈り申し上げています。 ★☆ちょっと一言 ☆★ TVの報道は、各テレビ局で違うようです。 今回の福島第一原発の爆発は どういう状況なのかはっきり 国民には伝わって来ません。 ただ、このような災害は 本来は国が守るべきと思いますが 現実には国は守ってくれません。 今回の事で政府や企業が いくら「安全だ」と言っても 原発は安全ではないと言うことが良くわかりました。 想定外と言うことがあるのだと いうことを考えて行動しなくては いけませんね。 子供たちの未来のためにも 私たちに出来ることを また、するべきことをしていきましょう。 だんだんと、ここ九州でも スーパーなどで品薄になって来ています。 流通がストップした事もありますが、 早めに食料品や飲料水を買い込みをされている方が 増えているのでしょう。 念のため防塵マスクやゴーグルなども 用意しておくと良いかもしれませんね。