最近、私が知った真実です。
「抗癌剤」は「発癌剤」だった!
世界で最も使われている抗癌剤が
猛烈な第一級の「指定発ガン物質」だったのです。
その為、医療関係者にも、抗癌剤を扱う事で
癌になることがあるのだそうです。
そこで、癌にならない為の、
抗癌剤取り扱いマニュアルがあるそうです。
抗癌剤を投与した健康なラットは、
5か月で発癌したとの実験結果があります。
実は、抗癌剤は、第一次世界大戦中に
ドイツ軍が毒ガスとして使用したマスタードガスに
起源を発していると言う事なのです。
現在の医療では、癌患者にマニュアルのとおり、
抗癌剤を投与し、手術をして、
放射線治療をするという医療が
一般的な常識だと思います。
それは一方では、医療業界ビジネスの為の制度だと
言う方もいます。
もちろん、そのマニュアルを、
患者さんの為になる最新医療と思い
真剣に取り組んでいるお医者さんがいるのも
事実だと思います。
今、福島原発の放射能汚染で
癌になると心配をし、
一方では、癌を治すために放射線を浴びる。
何が正しいのか分からなくなりますね。
ちなみに、厚生労働省に電話して聞いた
ある方の証言では、厚生労働省は、
「抗癌剤が発癌物質であることは周知の事実です」
「抗癌剤で癌を治せないのは医療現場では常識です」
と、認めているそうです。
疑問に思う方は、直接厚生労働省に電話をして
みるのも良いかもしれませんね。
「ガン医療を最初に告発した近藤誠医師」
筑紫哲也さんの番組で特集1996年08月05日放送
癌で亡くなった、筑紫哲也さんは、
大分県出身の方でした。
その筑紫さんがお亡くなりになる前に
次のように話されていました。
「人間の体には赤ん坊からお年寄りまで
毎日5000個のガン細胞が生まれていると
言われています。
それで、なぜ我々はガンにならないかといいますと
我々の体の中にはナチュラルキラー細胞という
免疫細胞が毎日体内をパトロールして
ガン細胞を殺しているから、
そのために我々はガンにならないのです。
そういうことが最近の研究でわかってきました。
このナチュラルキラー細胞は、
たとえば笑うこと、さらに生きがいを持つ
前向きな心を持つことでナチュラルキラー細胞が
増えることが分かってきました。
ですから、最近は、生きがい療法、笑いの療法、
そういうものが見直されています。
(中略)僕は、ガンについて、
いかに無知であったかを非常に深く、深く、
反省しています。」
少しでも早く、真実を知っていたら・・・。
と後悔をしない為にも、
修正された情報や、新しい情報を
知識として持ち合せる事が出来るように
学んで行くことが大切ですね。