仏パリの観光名所エッフェル塔で、
展望台行きのエレベーター3基のうち
北側の1基が故障しました。
西側のエレベーターは改修中で、
現在、運行しているのは東側のエレベーター
1基のみだそうです。
エッフェル塔は毎日2万人の観光客が訪れるそうですが、
1基だけではこの約6割程度しか輸送できず、
塔の前には長い行列ができているそうです。
エッフェル塔の切符売り場には、
歩いて登る専用の入口があり、延々と続く階段を
登る観光客も多いと言う事です。
普段でも、エレベーターを使用するには
1~2時間待ちと言う事はよくあるそうです。
人気のある観光地では、体力と忍耐が必要ですね。
エッフェル塔
エッフェル塔は、フランス革命100周年を記念して、
1889年にパリで行われた第4回万国博覧会のために
建造されました。
その設計と工事を請け負ったのが
ギュスターヴ・エッフェルだそうです。
もっとも、設計者は、エッフェル社の社員だそうですが、
最終的にはエッフェルが著作権者となり、
この塔の名前の由来になりました。
建設は万博に間に合わせるため、
2年2か月という驚異的な速さで行われ、
1人の死者も出さなかったそうです。
建設当時の高さは312.3m(旗部を含む)で、
1930年にニューヨークにクライスラービルが
完成するまでは、世界一高い建造物でした。
1909年には解体されようとしていましたが、
のちに、軍事用の無線電波をエッフェル塔から
送信することになり、そのため国防上重要な建築物
ということで、現在に至るまで残っています。
現在では、パリを代表するシンボルとなっていて
1991年、この塔を含むパリのセーヌ川周辺は
世界遺産として登録されました。
一方、エッフェル塔は自殺の名所でもあります。
毎年多数の人が飛び降りていますが、現在でも、
展望台は簡単な柵あるいは金網が設置されている
だけの吹きさらしだと言う事です。
エッフェル塔と花火
★☆ちょっと一言 ☆★
美しい展望も、目が良ければこそ
見る事が出来ます。
ひょうたん水を目の為にご使用になる
愛用者の方が多くいらっしゃいます。
今までに、ドライアイ、結膜炎、白内障、
緑内障、斜視、目の痛みや痒み等の
症状にひょうたん水をご使用になった
愛用者の方から、嬉しい変化や結果を
ご報告を頂いています。
つい先日も嬉しいお声の電話を頂きました。
愛用者のAさんの息子さんが
斜視を改善するための手術をしたのに、
眼球が動いて気持ちが悪いと悩んでいらっしゃいました。
ひょうたん水を飲んで、目に点眼することを
をしばらくつづけていらっしゃいましたが、
ひょうたん水を目にシップすることも
良いとお聞きになり、1晩ひょうたん水のシップを
したところ、次の日、半日ほど、
目が真直ぐになったそうです。
息子さんは、「目が動かなくて視界が綺麗で
気持ち良い!」ととても喜んでいらっしゃたそうです。
ひょうたん水の使用方法は
本来飲むことですが、この様に使用方法を
工夫することで、思いがけない嬉しい結果を
手にする事が出来ます。
一つの使用方法で、諦めずに、
ご不明な点などがありましたら
気軽にお問い合わせ下さい。