天然の薬草を煎じた清涼飲料水と、石鹸シャンプー

　アラスカで吹雪の中迷子になった盲目の犬が
　ほぼ1週間後、家に帰り着きました。
　
　犬は雑種で、愛称はエビー。
  米アラスカ州フルバンクス市近郊の飼い主（獣医）の
　もとから姿を消したのは12月13日のことでした。

　10日後、獣医のもとに奇跡の生還を遂げると、
　飼い主はエビーの写真をFacebookの
　自身のページに載せました。

　それを見た飼い主の隣人の一人は、
　この出来事をクリスマスの奇跡と呼んだそうです。
   

　米インディアナ州の動物保護センターで12月14日に
　新たに2匹のレスキュー犬が迎え入れられました。

　2匹に関する申し送りでは、
　いずれもマイクロチップは未装着と
　されていましたが、スタッフが、
　念のため再度スキャンをしてみたところ、
　「ハーポ」と仮名がつけられた
　シー・ズーに、マイクロチップが
　入っていることがわかりました。


　その結果、ハーポの本名は「バンディット」で、
　登録住所は同州グリーンフィールドである
　ことが判明しました。

　スタッフは早速登録データをもとに
　連絡を取ることにしました。


　電話に出た男性に、犬についてたずねたところ、
　受話器の向こうで息を飲む音が聞こえ、
　「愛犬が行方不明になっている」と震える声で
　告げられたそうです。

　しかも、なんとその犬がいなくなったのは、
　もう5年も前のことだという。

　その男性によれば、バンディットは5年前、
　自宅の裏庭からいなくなり、
　見知らぬ男性に車で連れ去られるところを
　目撃されたのを最後に、
　行方不明になっていたのだそうです。

　しかも、マイクさんが暮らすアパートは、
　施設からほんの数マイルしか離れていない
　ことがわかり、さらにビックリ。

　この電話から10分後、
　マイクさんとバンディットは超スピード再会を
　果たす事が出来たのだそうです。


　クリスマスの奇跡だと言われています。

　
　マイクさんと再会犬↓（注意：音が鳴ります）
　https://www.youtube.com/watch?v=fg0-R585kZk
　
　★☆ちょっと一言　☆★　

　動物にも人気のひょうたん水。。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　お散歩の時には、
　「ひょうたん水」も持って行きます
　
　そして、のどが渇いたときは
　「ひょうたん水」を飲むのだそうです。

　美味しいひょうたん水をのんで
　更に健康になって欲しいものです！