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子宮頸がんワクチン重い副反応

2013年3月12日 13:19 | 店長 | カテゴリ:健康カテゴリ:国内の出来事カテゴリ:教育カテゴリ:薬・ワクチン

【日新聞デジタル 2012年 3月8日(金)9時28分配信】より転載

子宮頸(けい)がんワクチン「サーバリックス」を接種した

東京都杉並区の女子中学生(14)が、

歩行障害などの重い症状が出て、

1年3カ月にわたり通学できない状況だったことが、

7日の区議会で明らかになった。

無料接種を行った区は「接種の副反応」と認め、

補償する方針だ。補償額は未定。


サーバリックスは3回の接種が必要。

母親によると、女子中学生は12歳だった

2011年10月に区内の医療機関で2回目の接種をした。

その直後、接種した左腕がしびれ、腫れて痛む症状が出た

症状は脚や背中にも広がり入院。

今年1月には通学できる状態になったが、

割り算ができないなどの症状が残っているという。


接種した区内の医療機関は「サーバリックスの副反応」と

診断し保健所に報告した。


厚生労働省によると、昨年8月末の時点で、

全国で接種した延べ663万5千人のうち956人に

副反応が起きているという。


失神が多いが「四肢の運動能力低下」

「歩行不能」などで未回復の例もあり、

副反応の発生率はインフルエンザワクチンの

10倍程度という。


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