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このページは、店長が2013年10月 4日 13:49に書いたブログ記事です。

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睡眠障害

2013年10月 4日 13:49 | 店長 | カテゴリ:健康
 間違った寝相で寝ていると、コリが残ったり、
 頭痛がするだけでなく、肩、腕、首の痛みに
 つながるケースもあります。

 米国のギリック博士(シンプル人間工学)の
 睡眠に関するアドバイスでは、
 寝相について次の4つを実践するよう勧めています。

 1.「頭を包み込み、キチンと首を支える枕を使うこと」

    正しい枕は、肩の上部と首に
    不要な圧力がかかるのを防いでくれます。


 2.「横向き、または上向きに寝ること」

    うつぶせ寝は、首の痛みや頭痛に
    つながるのでしてはいけない。


 3.「横向きで眠るとき、体をねじらず、
   背骨をまっすぐにして眠ること」

    枕は、頭を包み込むために使い、
    肩から下には入れないこと。
    手枕で寝るのもNG。
    脚は軽く曲げて前方に出し、
    足の間に枕を挟んで調整する。

 
 4.「上向きで寝る場合、膝の下に枕を入れること」

    背骨をまっすぐ伸ばし、
    頭を包み込む枕を必ず使うこと。
    頭も背骨とまっすぐにして、
    横にしたり、ねじったりしないこと。

 

 ポイントは、頭と脚に枕を使う事のようです。

 新しい寝姿勢に慣れるには、
 時間がかかることもあります。
 しかし、寝返りの回数が減り熟睡でき、
 痛みのない体が手に入ると思えば
 試してみる価値はありそうです。


 
 米ミシガン大学睡眠障害センターの
 Ronald Chevin医師らがおこなった研究によると、
 過度のいびきを伴う「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」
 の患者は、毎日快眠できている人と比べて
 外見が魅力的ではなく、老けて見えることが
 わかったそうです。

 実験では、中年のSAS患者20人を対象に、
 CPAPと呼ばれるSASの新たな治療法を
 用いる前と後の顔を顔面マッピング技術で検証しました。
 
 その結果、治療前の患者の顔はおでこ周辺が
 むくんでいたり、全体的に顔が赤みかかって
 いたりして、治療後と比べて魅力的ではないことが
 判明したそうです。
 
 睡眠中の呼吸を助ける治療法であるCPAPは、
 いびきを止め、日中の注意力を高め、
 血圧を下げる作用があるとされています。

 SASが外見にも悪影響をもたらすとわかれば、
 CPAPの治療を求める人がより一層
 増えるだろうと医師らは言っています。

 ※CPAP(シーパップ)とは、
  鼻に装着したマスクから
  空気を送りこむことによって、
  ある一定の圧力を気道にかける方法で、
  睡眠時無呼吸症候群(SAS)の
  治療法です。


 ★☆ ちょっと一言 ☆★

 睡眠障害による寝不足は辛いですね。

 昨日、愛用者の方から嬉しいお声が届きました。

 愛用者のAさんの50代の弟さんが
 頻尿で夜1時間に1回目が覚め、
 睡眠障害を起こしていました。

 病院から出されるお薬は段々きついものになり、
 睡眠薬も処方され、とても辛い思いをされていました。

 そこで、Aさんがひょうたん水を使うように
 勧めたのだそうです。

 弟さんが、初めて、ひょうたん水を飲んで
 全身にひょうたん水をたっぷりつけた所、
 「スッキリ爽快」になりととも驚ろかれたのだとか。

 そして、お薬を止めて、ひょうたん水を飲んで、
 つける事を継続したところ、1週間ほどで
 継続睡眠時間が4時間になったそうです。

 それも、ぐっすり深い眠りが出来たと言う事で
 「眠れると言う事はこんなに素晴らしい事なのだ」
 と実感されたそうです。

 薬を飲み続けていた頃、段々悪くなっていたのに、
 ひょうたん水を飲んで、こんなに早く
 嬉しい結果が出たことに、
 とても喜んでいらっしゃいました。
 



 

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