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このページは、店長が2013年11月19日 20:24に書いたブログ記事です。

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冬季うつ

2013年11月19日 20:24 | 店長 | カテゴリ:健康
 冬になると朝はふとんから出るのが億劫で、
 夜も出かける気がしなくて早く家に帰りたいし、
 なんだか食べてばかりいる気がする...。

 それは「寒いから」かもしれませんが、
 実は「冬季うつ」かもしれないのだそうです。

 ヘルスケア情報を取り扱う「eo健康」によると

 冬季うつは、季節性うつ病の一種で、
 名前の通り、冬季(秋から春にかけて)のみに
 うつ病のような症状がでる病だと言う事です。

 気をつけたいのが、
 冬季うつは一般的なうつ病の症状
 (気分の落ち込みや疲れやすいなど)だけではなく、
 過眠や過食という、うつ病とは正反対の症状も
 現れるため気づきにくいのだとか。

 さらに一度発症すると、
 毎年繰り返す傾向があるそうです。


 
 
 冬季うつの主な原因は、
 現在、以下の2つの説が原因として考えられています。


 ・日照時間が短くなると光の刺激が減り、
  脳内の神経伝達物質であるセロトニンが減少。
  それが原因で、脳の活動が低下してしまう

 ・目に入る光の量が減ることで、
  睡眠に深く関わるホルモンである
  メラトニンの分泌のタイミングがずれたり、
  分泌量が乱れ体内時計が狂う
 

 冬季うつは生活習慣を意識するだけで、
 予防・改善できます。

 毎日、できるだけ同じ時間に起きて朝日を浴び、
 体内時計を正すことがまず肝心なのだとか。

 朝日が入らない部屋に住んでいる場合は、
 部屋の照明を付けて明かりを浴びるだけでも
 効果があるそうです。

 いずれの場合も、日中にできるだけ日光を
 浴びることが大切だと言う事です。


 
 ★☆ ちょっと一言 ☆★

 わざわざ、「冬季うつ」と病名をつけるほども
 無いように思いますが、
 悩んでいらっしゃう方もいるかも知れません。

 お日様の力を頂いて、元気に冬を過ごしたいですね。

 寒くなると、体が冷えてなかなか眠れない
 と言う方。

 是非、ひょうたん水を、お風呂に大匙1杯以上入れて
 ゆっくり湯船につかって下さい。

 足の先からふくらはぎ太ももを軽く
 マッサージしながら、血流を良くして、
 充分暖まってから、身体が冷えないうちに
 お布団に入ってお休み下さい。

 ぐっすり眠れて、翌朝の目覚めが良いと
 喜びのお声を多数頂いています。

 体の中から綺麗にする為にも、
 ひょうたん水を、お飲み下さい。

 内臓の気になる症状が改善し、
 お肌も調子が良くなったとの
 お声を多数頂いています。

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