老人と少女の幽霊を封じ込めたとされる 2本の小びんが、ニュージーランドで オンライン競売にかけられ、 2830ニュージーランドドル(約18万円)で 落札されたました。 小びんの出品者は、家で、様々な超常現象に 悩まされ、降霊術の教会のエクソシストに 2人の幽霊を、「聖水」入りの小びんに封じ込めて もらったそうです。 以後、超常現象はぴたりとやんだのだとか。 その小びんを落札したのは、 電子タバコの製造会社だそうですが、 眺めて楽しむのでしょうか?
「電子タバコ」は香港で2003年に世界で初めて開発したと されています。 専用カートリッジ内の液体を電気的に霧状化し、 その微粒子を吸引することでタバコの代替とする 製品だそうです。 いわゆる一般的なタバコとは異なり、火気を用いない上に、 燃焼に伴うタールや一酸化炭素なども発生しません。 また、タバコの先端から副流煙が発生しないため、 他人に迷惑をかけず自身の健康を害することもない タバコ代替製品として、2008年頃から日本国内においても メディアなどで取り上げられ脚光を浴びています。 ニコチン入りの電子タバコは薬事法に抵触する為 日本国内で販売することは出来ません。 販売業者によっては禁煙効果を大きくうたっている 所もありますが、効果はほとんど期待できず、 口寂しさを紛らわす心理的効果に留まるものとされています。 また、一部海外などの粗悪な製品には毒性のある物質が 含まれている可能性があるとして、 WHOが注意を呼びかけています。 禁煙をサポートする為にいろんな商品が販売されています。 タバコがだんだんまずくなる「禁煙ガム」「禁煙飴」 「禁煙パイプ」などもありますね。 ★☆ちょっと一言 ☆★ 愛用していたものをやめる事は辛いですね。 私は、太ると分かっていても チョコレートを止める事が出来ません。(>_<;) ひょうたん水は、 使えば使うほど、喜びの結果を導きます。 ですから、やめる必要はありません。 是非、使い続けて下さいね。